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椅子の座面は、長く使っていると徐々に劣化します。劣化していなくても、インテリアを変えたら合わなくなる、飽きるというケースもあります。ここでは、椅子の座面を修理するタイミングと、理想の部屋にするための色・素材の選び方をご紹介します。
椅子の座面修理や生地交換のタイミングは、以下のような場合です。
見た目の問題、機能的な問題とどちらもありますが、「そろそろ張替えたいな」と思ったときが交換のタイミングでしょう。
Artigianoでは、椅子・ソファの座面修理、生地交換を行っています。クリーニングしても落ちない汚れは、張替えが必要です。できるだけ今の生地に近いものを使ってほしい、生地の色を変えたいなどのご要望にも対応しています。椅子やソファの座面修理・生地交換が可能な業者をお探しなら、ぜひArtigianoをご利用ください。ホームページには過去に修理した内容を事例として掲載しています。
椅子は素材や色によって印象が変わるため、部屋と雰囲気が合うかどうかが決め手です。
・本革
高級感や存在感を与える素材です。正しくお手入れをしていれば、長持ちします。ただし、本革はほかの素材に比べて高価であり、材質やデザインによっては椅子そのものの価格も高くなりがちです。また、熱に弱いため、直射日光やストーブなどに気をつけましょう。
・ビニールレザー
本革と比べるとリーズナブルです。加工がしやすく、色も豊富です。汚れに強いため、お手入れも簡単で清潔に保てます。ただし、通気性が悪いため、長時間座っていると背中やおしりが蒸れてべたつきます。
・ソフトレザー
ビニールレザーよりも柔らかく肌触りがよいため、椅子に適した素材です。素材の耐久性はあまり高くないため、乾拭きを基本としたお手入れをしっかり行いましょう。
・ファブリック
温かみのある素材で、ナチュラルテイストや北欧テイストにぴったりです。色や柄も豊富にあり、綿など生地の種類も選べます。伸縮性に優れた素材なので、摩擦による生地の劣化も少ないでしょう。ただし、ホコリが付着しやすいため、お手入れを怠ると不衛生になりがちなので気をつけてください。
グレー
北欧系の部屋には、グレーがおすすめです。グレーは無彩色なので、北欧テイストの家具とも相性抜群です。ネイビーやイエローと合わせるとおしゃれに仕上がります。
ブラウン
ブラウンは、インテリアの王道のベースカラーです。ブラウンの椅子を置くと、全体が明るく落ち着いた雰囲気になります。グリーンとも相性がよく、自然を感じられる部屋を演出できます。ただし、部屋全体が暗いブラウンだと重圧感や圧迫感が出るため、少し明るめのクッションや雑貨類を使うとよいでしょう。
ブルー
カジュアルで爽やかな雰囲気を演出するなら、ブルーがおすすめです。スカイブルーやパステルブルーなど好みに合わせて、色の濃淡をチョイスしましょう。
レッド
男前インテリアのアクセントになるのが、レッドです。アメリカンやレトロ調になり、ウォールナットの家具にも合います。明るい鮮明なレッドやワインレッド、深いボルドーなど、好みや部屋の雰囲気に合わせて選ぶようにしましょう。
Artigianoでは、椅子の座面修理・生地交換を行っています。出張見積りも可能です。修理の内容を確認した上で見積りを提示し、ご納得いただいてから実際に作業を進めます。東京都で椅子の座面修理・生地交換をお考えなら、Artigianoにぜひご相談ください。
「椅子の座面の交換すべきタイミングがいつかわからない…」
そんな方は、張替えたいなと思い立ったそのときがタイミングです。
修理したい、交換したいと思う理由は必ずあるはずです。費用がかかるから、まだ使えるからと先延ばしにしがちですが、修理は早めのほうがコストも軽減できます。
Artigianoでは、椅子の座面修理や生地交換を行っています。出張見積りにも対応しているため、まずは見積りを見て考えたいという方も大歓迎です。東京都で椅子の座面修理・生地交換を依頼するなら、ぜひArtigianoにお任せください。
会社名 | 株式会社アッズーリ |
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